コーべビオケミア株式会社

日経新聞1月6日掲載『ファーマ研究所、ピンマイク型の抗ウイルス用器具開発』

ピンマイク?実は除菌器具

◆健康食品などを販売するファーマ研究所(神戸市、木山富美子社長)は
胸元につけるピンマイク型の除菌・抗ウイルス用の器具を開発した。
ピンマイク型の容器を胸元に付けて使用。内部の薬剤が空気中に発散し、
顔の周囲の除菌効果が見込めるという。
タクシーの運転手や小売店の販売員など、接客時にマスクを着用しにくい
職種での需要を見込む。2月中に発売する。除菌剤の主成分は二酸化塩素で、
細菌やウイルスのたんぱく質を酸化させて構造を変え、機能を低下させる働きがある。
二酸化塩素をクエン酸と混ぜて直径15ミリメートルの錠剤に加工、
ピンマイクの形をした容器に入れ胸元に取り付ける。
空気中の水分などと反応して二酸化塩素が発散し、
1錠につき5~7日除菌作用が続くという。
二酸化塩素には塩素臭があるため、他の芳香剤と混ぜて商品化する。
価格は容器と錠剤4錠のセットが2, 100円、5錠入りの詰め替え錠剤が1,785円。
初年度1万セットの販売を目指す。◆